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携帯のサイト運営の効率化を考える(もちろん無料を前提)その4

2005-08-04 00:03:43 written by hikarutsukasa

 

携帯サイトの場合、各キャリアに対応できた方が、もちろん全般的なユーザーに対するコンテンツ配信が可能になります。

各キャリアへの対応

この記事の「その1」で書いたように、無料サービスを利用することによって、各キャリアへの対応が自動的に行われます。しかし、無料サービスのコンテンツ制作は制限がいくつかかかるため、自分で自由にコンテンツを作りたいとなると、なかなか実現が難しいのが現状。

しかし、その要望にお答えできるツールが存在するのです!

しらぎくモバイルシステム

以前に携帯関連でいろいろ調べた時から存在を知ってはいたのですが、こちらのCGI、認知度は低いのでしょうか?あまり関連する情報が少なかったです。

iモード向けに作られたサイトを、他の端末でも見られるように変換処理を行います。現在、国内のウェブ対応携帯電話のほぼ全機種(iモード, WAP 1.0/2.0(EZウェブ), ボーダフォン, H"リンク, エアーエッジフォン)及びLモード全機種, PCに対応しております。

しかしながら、このCGIの概要を見る限り、上記の通り、かなり期待が持てる内容です。

若干、CGIの使い方や設定方法、インストールなど少し説明が難しいので、認知度や導入事例が少ないのは、そのせいなのでしょうか???

でも実際に試してみましたが、設定は意外にカンタン。

i-modeコンテンツを既に作っていれば、CGIのアップロードと少しの設定だけで、すぐに全キャリア対応のページ閲覧が可能です。

設置方法の簡単な説明

しらぎくモバイルシステムの導入の流れは下記の通り。

[1]しらぎくモバイルシステムをダウンロード
[2]手順に従って設定

※ひとまず設定する項目は「KConfig.pl」ファイルの中身。

$this_addr
$textaddr
$textreladdr
$textext
$index

項目は上記の設定を合わせておけば大丈夫かと思います。

[3]手順に従って設置

※アップするファイルは「cgi-bin」フォルダに入っているプログラムファイルのみでOKです。アップする場所も、i-modeのコンテンツファイルとは別の階層でもOK!

あとは、「http://… あなたのURL …/K.cgi」にアクセスすれば、各キャリア&PCの閲覧ができるようになります。

カンタンです!

ちなみに、ページの容量が一定量をオーバーするとエラー表示がされます。逆に容量の確認ができるので考え方によっては便利ですけどね。フリーCGIでの掲示板などで時々容量で弾かれる場合もあったので、その部分は注意。

キャリア対応重視なら

サイト制作時の効率化のツールではないのですが、各キャリア対応の強みは捨てがたいですよね。



 

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