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携帯のサイト運営の効率化を考える(もちろん無料を前提)その3

2005-08-03 00:35:01 written by hikarutsukasa

 

MTを利用しての携帯サイト運営。それを実現するための強力な助っ人、「MT4i」の紹介!

携帯で見るブログ

MT4i/MovableType用 携帯電話向け変換プログラム

このMT4iを利用すると、現在、あなたが運営している、Movable Type のブログが携帯からでも閲覧可能になります!

MT4iは、(MovableTypeのAPIを利用して)MovableTypeのデータベースからデータを直接読み込み、文字コードをShift_JISに変換、携帯電話向けにレイアウトして出力します。

まずは現物を見た方が早いですよね(^^;

私もこのMT4iを利用させてもらい、携帯対応にしてみました。

私はロリポップを利用していますが、見ての通り実働可能でした。

このようなサイトがCGIを設置するだけで簡単に作れてしまいます。もちろん、ブログを今までどおり運営していくだけで、携帯サイトと連動するので、非常に便利!

設置方法の簡単な説明

MT4iの設置方法は難しいこともなく、簡単に導入できると思います。

[1]MT4i 2.0をダウンロード
[2]手順に従って設置
[3]各種設定
[4]携帯サイト完成

このような流れになります。

携帯用のサイトは、MT4iのCGIを参照することになります。つまり、プログラムを別のフォルダなり、別の階層に配置し、MT4iのプログラムから、Movable Type のデータを参照し表示させる、というもの。

ひとつ、設定で私がしばらくハマってしまった設定箇所があるので、その部分のみ、これから設置する人のために書いておきますね。

私は、Movable Type が実際にインストールしているフォルダ(mt.cgiがあるフォルダ)とは別の階層にMT4iを設置したのですが、どうにもこうにも動作してくれませんでした(^^;

Movable Type が実際にインストールしているフォルダにMT4iを設置すると正常に動くので、しばらくの間、なぜっ???(ToT という感じでハマっていたのですが、いろいろと試行錯誤しているうちに、ようやく原因が究明。

それは、「mt.cfg」にある「DataSource」の設定。

通常、「DataSource」の設定は、

./db

という感じで相対パスで設定しているケースが多いかと思います。

しかし、MT4iを動かすためには、この「DataSource」の設定を下記のような感じで絶対パスに修正する必要があるようです。

DataSource /var/www/cgi-bin/mt/db

※このパスはあくまでも例なので、それぞれのサーバーのパスに合わせてください。

もし、私と同じような現象が起きたら、上記の対応を試してみると良いかもしれません。

携帯サイトへ活用

このようにMT4iを利用すると、携帯で Movable Type の記事が参照できるようになるため、うまく活用することで、携帯サイトの運用の効率化を実現できるかもしれません。

ただ、記事にあるリンクタグは全て携帯用に書き換えられます。画像タグも。アフィリエイトを行う場合は、この部分のリンク変換を停止するよう少し改造が必要になりますが。。。

あと、MT4iにはテンプレート機能が実装されていないため、もし、あれこれと機能やレイアウトを変えるのであれば、こちらもCGIを多少改造する必要がありますけどね…(^^;

しかし、このツールは、将来性が感じられます。今後の開発・バージョンアップが楽しみですね!


次回は、各キャリアに対応するための便利なツールの紹介です。



 

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