+ トップ > PCサイト > ネタ・企画 , オーバーチュア > クリック課金型広告

クリック課金型広告

2004-11-17 15:57:00 written by hikarutsukasa

 

アフィリエイトでもECサイトでも共通するのは、やっぱり集客力。これがなければサイト運営は始まりません。アフィリエイトサイトではあまりコストをかけられないのが実情だと思いますが、通常のECサイトであれば話は別。ある程度の広告予算を組むことで集客力のアップを狙うことが可能になります。

そこで、最近、話題のオーバーチュアというのはご存知でしょうか?今、急成長を続けるPPC広告と呼ばれるものです。

PPC広告とは?

PPC広告とは「Pay Per Click」(クリック課金)の頭文字を取ったものです(Cost Per Click の頭文字を取ってCPC広告という言い方もされます)。クリック単価はオークション方式で、広告主が自由にキーワードに対して上限金額を設定し競い合う、というもの。簡単に言えば、金額を高く設定するほど、上位に表示されるのです。あとはSEOと同じで、上位に表示されれば、それだけユーザーを自分のサイトへ誘導できるという仕組み。クリック時に広告料金が課金されるため、費用対効果の高いというのが人気の理由です。

つまりはどういうこと?

例えばYahooで、「アフィリエイト」というキーワードで検索してみましょう。そうするとYahooの検索結果に「スポンサーサイト」という枠が表示され、その中に3、4件のサイトが表示されていると思います。

この「スポンサーサイト」という部分にPPC広告が表示されることになります。結構大きく表示され、説明文も添えられています。先ほど言ったように、この「アフィリエイト」というキーワードに金額を高く設定することで上位に表示されることになります。

この検索結果に表示される時点では特に広告費用はかかりません。検索を行ったユーザーが自分のサイトをクリックして、はじめて広告費用が発生します。広告費用はもちろん、広告主が設定した金額、ということになります。つまり、広告費用がかかった分だけ、ユーザーは自分のサイトに訪れてくれているわけです。費用対効果の高いというのはこのような仕組みのためなのです。

例えば、10万円の広告予算があったとします。1クリックを10円と設定した場合、1万人のユーザーを誘導することが可能です。もし、ECサイトのコンバージョン率が5%であった場合、500人のユーザーに対し成果を上げることが可能になるわけです。狙いをつけたキーワードでユーザーを誘導するため、場合によってはコンバージョン率も上昇する可能性も考えられます。このようにある程度の見込み予想も立てることができますね。
(単純な計算で打ち出しているため、場合によってはその他の費用・経費がかかるかもしれませんので、実際にかかる金額はお問い合わせください。)

もちろん、このせっかくお金をかけてまで誘導させた貴重なビジターを、より確実に成果に結びつけるように「ユーザビリティは必須!」で書いたようなユーザビリティやコンテンツの充実化を行う必要もあります。

PPC広告を行うにあたっての注意とコツ

しかし、人気がある広告だからこそ、何も考えずに適当に広告を出すだけでは、他の企業に負けてしまいます。さらにPPC広告もいつまでも有効である、とは考えない方が良いでしょう。

PPC広告を消費者はどう見ているか?より

インターネットで集客する方法として費用対効果の高いPPC広告は急速に高い関心を集めていますが、今後の不安要因として、このように消費者が次第にPPC広告を無視するようになるというマイナス面も考えられます。

話は少し変わりますが、Googleにもアドワーズ広告という同じくPPC広告があります。ただ、一般的に、WEBの知識がある程度ある人は「Google」を利用、初心者は「Yahoo」を利用すると言われています。その点と上記の記事で考えると、どちらかと言えば、オーバーチュアの方がより効果がある可能性も考えられます。

実際、私も全ての仕組みを知っている人間ですし、検索を行う時もGoogleを常に利用しているので、よほど興味があること、調べ物があるとき以外では、PPC広告をクリックすることはありません。
逆に、私の周りでも、YahooとGoogleの違いをまったく理解していない人や(同じものだと考えている)、検索といえばYahooで、という人たちも大勢います。

オーバーチュアもクリック金額が35円から現在9円までコストが低く設定できるようになっているので、まだPPC広告の効果が得られる今の段階で、低コストで新規顧客を獲得することがでれば…という感じですね。

PPC広告を考えるのであれば、そのキーワード設定において参考になる記事がありますので下記に掲載しておきます。

PPC 広告での掲載順位を考える―SEO だけでなくPPC 広告も「最適化」を― より

結論としては、コスト効率のよい PPC 広告の運用を考えた場合、
1.ビックワードは可能な限り上位に掲載するよう入札する
2.スモールワードはそれほど上位ではない順位を試してみる
ことがベストだと考える。

つまりは勝負をかけるのであれば、広告予算を大きく取り、ビックワードでユーザーを多数獲得。無難にいくのであれば低コストでスモールワードでピンポイントで獲得、ということになります。

アフィリエイトの観点の考え方

PPC広告上でのキーワードに関する考えをいろいろ言ってきましたが、これをアフィリエイトに置き換えるとどうでしょう。SEOも同じですよね。ビックワードはもう既に競合の渦です。よほどの努力をするか、PPC広告のように広告費としてお金をかけなければ、追いつき追い越すのは至難の業です。であれば、まだ競合の少ないスモールワードで上位検索結果を狙う方ことが集客の一番の近道なのかもしれませんね。また、日々変化し続けるニュースや流行にも目を傾ければ、初期段階での上位ヒットを十分に狙っていけます。その辺の情報もアンテナを広げ、いち早く応用していきたいものです。。。情報を制するものは世界を制する、というところでしょうか?言いすぎですかね?



 

コメントを投稿する

※コメントは管理人のチェック後に公開します。
投稿後すぐには反映されませんが、エラーが出なければ問題ありませんのでしばしお待ち下さい。




コメント


トラックバック



    今週の人気記事

    [an error occurred while processing this directive]