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ユーザビリティは必須!

2004-11-16 12:23:46 written by hikarutsukasa

 

サイトを構築する時、ビジターが求めている情報に辿り着きやすいよう工夫するのは基本中の基本です。なぜなら、例えばあなたが、どこかのサイトを見ていて、どこにどのコンテンツがあるか分からなければ、ストレスや不満を感じ、すぐに他のサイトに移動したり、他のサイトを探したりしませんか?

サイトのユーザビリティ、考えていますか?

もちろん、そのサイトがよほど有益な情報を持っている、と予め分かっていれば、情報をがんばって探す可能性もありますけども。

でも、初めてサイトに訪れた人は、そのサイトの評判などは知らない人が多いのが実情ですよね。せっかく自分のサイトを見てもらえるチャンスなのに、サイトの使い勝手が悪いと、有益な可能性をもっているビジターを、みすみす一人逃してしまっているのです。これはもったいない!

サイトマップ

そこで、まずはサイトマップというものを考えて見ましょう。企業サイトにも必ずといっていいほど存在しているコンテンツです。このブログにもサイトマップを設置しています。

リニューアルする時に気づいたのですが、MovableTypeにも「Master Archive Index」というテンプレートが用意されています。このテンプレートもデザインに合わせコンテンツに組み込みました。サイトマップを作る場合は、このテンプレートも使用すると良いでしょう。記事を投稿すれば、自動的にサイトマップも更新してくれるので楽ちん。ただ、現状では全ての記事が表示されてしまうので、記事数が多くなった場合、カテゴリ分けなど、ちょっと工夫する必要がありそうですけどね…。

通常のサイトの場合、更新するたびにサイトマップの更新も必要になってしまい手間が増えてしまうので、正直ちょっと躊躇してしまいますね。。うーん。

サイト内検索機能

それでは、別の手法を考えてみましょう。今度は「サイト内検索機能」というものです。ブログにも予めサイト内検索の機能は備わっているので、使用している人は多いと思います。これはこれできちんとしたユーザビリティなのですよ。

ブログはいいとして、通常のサイトを考えた場合は、CGIなどによるプログラムの設置が必要になってきます。私の場合は「msearch」を使用させてもらっています。高速・高機能なサイト検索プログラムでとても便利。他にもこのようなフリーのCGIがありますので、利用してみるものひとつの手だと思います。

また、プログラムは全然分からない、という方にはGoogleを利用してみてはいかがでしょうか?Googleは無料でカスタマイズ検索ができるようになっています。

サイト内検索機能を設置しよう!

詳しくはこちらの記事に掲載されていますので、参考にしてみてください。簡単な反面、デメリットもありますが、無いよりも、設置した方が全然得策だと思います。

これでユーザビリティは向上! しかし…

「サイトマップ」に「サイト内検索」。これであなたのサイトを訪れてくれたビジターが、欲しい情報に辿り着けずに逃げてしまう可能性は、多少ですが抑えられると思います。

しかし、これで安心してしまうのは間違いです。「サイトマップ」と「サイト内検索」、その両コンテンツのアクセス解析をしばらく行ってみてください。もし、このコンテンツの利用が多いようであれば、それはあなたのサイト構成に問題があるということに。
だって、サイト構成に問題がなく、見やすい・分かりやすい作りになっていれば、誰もサイトマップやサイト内検索は利用する必要がないということですから。

「サイトマップ」と「サイト内検索」のアクセスがあまりにも多いようであれば、サイトの構成をきちんとビジターの立場で考えていきましょう。そうすることであなたのサイトはより良いものになっていくはずです。



 

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